上下が咬み合いながら

大阪駅徒歩5分、東梅田にあります子供(小児)の歯列矯正を専門とする機能矯正曽我歯科です、よろしくお願いします。
床矯正は100年前からあります。
しかし、従来の床矯正は上の床と下の床がバラバラなので上下を同時に治療するのは困難です。
ですから、治療効果が十分でないので、多くのケースでワイヤー矯正が必要になります。
床矯正で終わりと思っていたから始めたのにワイヤー矯正をするなんてガッカリです。
これらの欠点を解決したのが機能矯正曽我歯科のオリジナル装置です。
機能矯正曽我歯科ではワイヤー矯正との併用は一切ありません。