左側でなく右側の犬歯

大阪駅徒歩5分、東梅田にあります子供(小児)の歯列矯正を専門とする機能矯正曽我歯科です、よろしくお願いします。
2021年10月から従来の型取りがなくなりました。最新鋭口腔内スキャナーと3Dプリンターが導されました。3Dプリンターの模型はとても正確ですので装置の正確性が増しました。患者様の負担がとても減りました。
左右対称に骨格が成長不足する場合とは別に、理由は不明ですが右側の上あごの犬歯のみが歯列からはみ出すケースがあります。
ほとんどが右側で左側は少ないです。拡大装置は多くありますが、左右対称の対策しか出来ません。
機能矯正曽我歯科の装置は右側の上あごの犬歯が歯列からはみ出すケース(別名:昭和のアイドル)にも対応できます。
部分的に成長不足が起こるケースには部分的に対応できる装置が必要になります。