歯列の安定

現代の歯科矯正治療が克服できない欠点の一つが「治療後、歯列がくずれていく事(いわゆる 後戻り)です」。機能矯正曽我歯科での矯正治療は装置を毎日、出し入れすることで個人が持っている独自の生体機能(舌圧や頬粘膜の動き)のチェックを受けながら治療が進みます。運動も勉強もメリハリをつける方が安定につながります。